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お母さん学習室

代表からのメッセージ

 お母さん学習室は、柄谷代表をはじめとする塾講師から、生徒を見守る保護者様へのメッセージです。

-2018年- お母さん学習室

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休日をどう過ごしていますか?中学3年生は一日中受験勉強ですね。それ以外の学年の生徒さんはいかがでしょう?寝て過ごす、買い物に出かける、スポーツやレジャーを楽しむなどいろいろあることと思います。それらを行う前の時間を使って、1時間だけ学習してみませんか。1時間あれば単語と漢字を20個ずつ覚えて、計算を20題解くことができます。それらを1年間(52週)続けると…、それぞれ1000題を超えます。大切なことは、まず決意を固めること。そして続けるという信念を持つことです。

中学3年生の女子で、英単語の練習をノートにやってそれをずっと書きためている生徒がいます。ノートの端から端までびっしりとアルファベットで埋まっているページは、幾何学的な文様に見えるほどきれいです。「先生、これ見て!」と言う彼女の瞳は力強く輝いています。

きちんと練習したことは、自信となって身体の奥に積み上がっていきます。それも自分で決めて実行したことであれば、より強固に自身を作り上げていきます。どうでしょう。練習ノートを準備しようと思った生徒さん、あなたはもう1年後の自分づくりが始まったと言えますね!

様々な局面で『ああ、そうだったのか』と思うことが誰にでもあるはずです。私の場合は、サッカーのリフティングができるようになった場面がそれでした。小学校2年生の終わりまで、7回行うのが最高だったのが、ある瞬間をきっかけに一気に25回できるようになったのです。そのきっかけは、上級生がリフティングするのをよく見たことです。上級生は1回ボールを蹴り上げたあと蹴った足を地面に下ろすだけでなく、軸足も一度足踏みをしていたのです。そうすることによって、一定のリズムを刻んで体のバランスをとっていたのです。周りを見ると、他の上級生たちも同じように軸足でステップを踏んでいることがわかりました。私もこれを実践することにより、リフティングが上達したのでした。

自らの『気づき』が、その後の成果に多大なる変化をもたらすことは充分ありうることです。まずは、上手にできている人が行っている方法を真似ることから始めるのが良いでしょう。それをもとに自分なりの方法へと進化させることができたなら、それはもう『発明』と言えるかもしれません。無限大の可能性をもつ生徒たちが、『気づき』による自己変革へと向かっていく様子を、楽しみに見守っていきたいと思います。

成績が下がったときどうしますか?どうするかはともかく、どうなってしまうかは容易に想像がつきます。ダメだったなと落ち込んでしまいます。それだけならまだしも絶望し、やる気を失ってしまう人もいます。この域に達してしまうと、気持ちを再び浮上させるのにかなりの時間を要することになります。そうなる前に、成績が下がった場合にどうするかを決めておきましょう。例として改善点を3つ考えてみることにします。

① 計画表を作る

計画的に勉強していなかったので、計画表を作って、1日の中でどの時間を使って勉強するのか、時間枠を設定しておく。

② できない問題をできるようにする

得意な科目ばかりを勉強していたので、苦手な科目を中心に勉強する。

③ 暗記練習をする

難しい問題に時間をかけすぎていたので、それよりも暗記するための練習にもっと時間を使う。

改善点を考えるポイントは、全部を良くしようと考えないことです。できるだけ具体的なことを思い浮かべ、考え付いたことをノートに記しておくことです。改善点は、裏を返すと自分が足りていなかったことですから、あまりたくさん挙げようとするとダメだったという落ち込みを助長してしまう可能性があります。3つくらいまでにとどめておいた方がよいでしょう。また、『単語を覚える』というだけでなく、『大学ノートの左端に日本語を書き、まずは3回ずつ書いて練習する。そのあと自分でテストしてみる。書けなかった単語をもう一度3回ずつ練習する』といった具合に詳しく決めておくことをお勧めします。さらに人間は忘れる生き物です。頭に置いておくだけでは、いつのまにかどこかへ行ってしまいます。自分が考えたことをきちんと書き記して、できれば見えるところに貼っておきましょう。

成績は上がったり下がったりです。下降するとき、失敗してしまうときが誰にでも必ずあります。良くない状態のときどうするのか、それがわかっている人は自信を持って前に進んでいくことができます。ブループラネットでは、月1回生徒との面談の中でこれらの改善点をアドバイスしております。

『夏バテ』してませんか?生徒の皆さんは、一カ月以上にわたる夏期講習を通じて学力を伸ばす努力をしてきました。とくに中学3年生は、人生で最も長時間勉強した期間になったのではないでしょうか。

そこで心配されることが『夏バテ』です。集中して勉強に取り組めば取り組むほど、疲れも蓄積しているものです。せっかく努力したのに、中間試験のときに疲れが出て実力が発揮しきれなかった、そうならないためにもスローダウンして、『振り返りの日』を設定してみるのはいかがでしょう。その時にやることは先月お話した『selfcheck(自己評価する)』です。具体的な方法として一例を紹介します。

A4サイズの白紙に、夏の間理解したことや覚えたことを思いつくまま書き出してみます。もちろんノートやテキストを開きながら行ってもよいです。1枚の用紙では足りず、どんどん枚数が増えてくるはずです。自分ができるようになったことを再確認しているうちに、できなかった部分も見えてくるかもしれません。真面目な人ほど、それらをどうにかしようとまた勉強を始めてしまいますが、これはやめましょう。どんどん夏バテの方向に近づいてしまいます。この段階では、できなかったことに目を向ける必要はありません。夏に時間をかけてもできなかったことを、この時期(学校の授業や部活が始まっている忙しい時期)に克服しようとしても、まずものになりません。この時期に大切なことは、できるようになったはずのことをもう一度掘り起こして確実に得点に結びつけることです。

分配法則で自分が計算ミスしやすい部分がわかった、不定詞の三つの用法を日本語訳できるようになった、各時代の政治を行った人物を漢字で書けるようになった、などなど。できるようになったことを楽しみながら思い起こしましょう。中間テストのあとに笑っている自分の姿が浮かんできたら、大成功です!

夏期講習中、生徒の皆さんは夢中でひたすら学習に取り組んでいます。ところで、『PDCAサイクル』をご存知ですか?『plan(計画を立てる)』『do(実行する)』『check(評価する)』『act(改善する)』管理業務を円滑に進める手法の一つです。これに生徒の皆さんを当てはめるなら、夏期講習中の現在は『do(実行する)』に相当します。生徒の皆さんは、講習前に作った計画に基づいて、たくさんの問題を解いているはずです。集中してたくさんの問題を解いていくことで確実に力はついていきます。

さて、ここで気に留めておきたいのは『check(評価する)』の存在です。それは講習が終わった直後のテストだと言えます。問題を解いて力がつけば、テストで得点できるでしょうか。先輩たちの中には、あれだけやったのに…、という苦い思い出をお持ちの方も少なくないと思います。テストでしっかりと得点するために、『do(実行する)』段階から、『check(評価する)』ことを意識していくことが大切です。具体的に言うと、問題を解いたあと、丸付けの前に見直しをすることです。見直ししなさいとはよく言われることですし、それを既に行っている人もたくさんいます。しかし、本当の意味での見直しができている人は意外と少ないものです。採点官の目になって、他の人の解答用紙を採点するつもりで見直ししてください。採点官の厳しい目をもってすれば、必ず自分のミスを発見できます。それだけでなく、自分がどんなミスをしやすいかということまで見えてくるかもしれません。そうなると、最後の段階『act(改善する)』ことは、自然とできていくものです。

努力の成果を得点に結びつけるために、『do(実行する)』段階から『selfcheck(自己評価する)』ことをお勧めいたします。笑顔で新学期を迎えましょう。

梅雨はどこへ行ったのでしょうか?週間予報を見ても、傘マークは一つもありません。生徒たちにとっても、一足早く熱い季節がやってきたようです。

熱く燃える気持ちが学習に向くと、想像以上の結果につながります。『そうは言ってもなかなかやる気になってくれなくて…』保護者の声が聞こえてくるようです。生徒たちも本当はやる気になって結果を出したいと思っているはずです。『じゃあ、なんでやらないの?』

生徒たちにとっては、今行っている学習が何のためになるのか実感できていないのです。受験のときに困るだとか、就職に有利になるというのは、現実的にはそうなのかもしれません。しかし、それらの言葉は、そこを通り過ぎてきた人が振り返ってみてはじめてしみじみと感じることなのではないでしょうか。十代の生徒たちにとっては、まさに現実感のないことなのです。

では、どうしたらやる気になってくれるのか。それは、努力とその結果を認めてあげること、褒めてあげることです。サッカーのリフティングが5回できるようになった子供が、「見て見て!」と、両親の前で腕前を披露しようとする姿は想像に難くないでしょう。勉強に向かう生徒たちもきっと同じだと思います。これができたら「すごい」って言ってもらえる、みんな驚くかも、そう思えたとき気持ちに火がつくのです。『自分の将来のため』という言葉が響くのはもう少し先なのかもしれません。今は、できたところを認めて、そこへ至るまでの努力を褒めてあげてください。親御さんからみて思わしくない結果だとしても「あ、この問題、試験前に何度も解いていたやつじゃん、できてよかったね!」そんな言葉をかけてあげてください。お子さんたちの心の温度が1度上がるはずです!

苦手科目はありますか?そう聞かれたら、だれもがすぐに思い浮かぶ科目があるでしょう。英単語がなかなか暗記できない、算数の計算が苦手、何のために歴史を勉強するかわからない等々。よく耳にする言葉の数々ですが、本当に苦手なのでしょうか。ちょっとしたつまずきから苦手と思い込んでいるだけということも往々にしてあります。また、その科目の点数が低いというだけで、苦手という否定的なイメージを自ら植え付けてしまっていることもあります。

『return』『reset』『replay』…、『re-』から始まる単語は『もう一度』という意味が含まれているのか。73×11は、730に73を足せばいいのか。藤原道長はジャニーズ系の顔だったらしいよ。このようなことに気づくと、苦手と思っていたことに面白みを感じてきませんか。

生徒だけでなく大人も、次から次へと新しい情報が押し寄せてくる時代を生きています。時間に追われ、知らず知らずのうちに夢中で前へ突き進んでいるということもあるでしょう。そんなときでも少し立ち止まって、違った角度から物事を眺めてみてください。意外に興味惹かれることもあるはずです。ちょっとした気づきが、人々の生活に余裕と広がりを与えてくれることと思います。

季節は早くも梅雨です。「梅雨ってジメジメして苦手なのよね。」という声がどこかから聞こえてきます。声の足元を、紫陽花が鮮やかに彩っている風景が見えてきそうです。

『先んずれば人を制す』よく聞く言葉です。何事も人より先に行えば、有利な立場に立つことができるという意味です。

個性の時代と言われて久しい現代、『人=他人』より有利にと考えることは、必ずしも大切なことではないかもしれません。そこで『人=自分自身』と、とらえ直してみましょう。自分が進む先をいつも見据えておく、この先起こる状況を予見し、それに先んじて行動する。もし、今まで行き当たりばったりで物事に対処していたとするなら、バタバタと行動する自分が思い浮かびませんか。しかし、行く先のできごとがある程度見えていれば、心に余裕を持って行動できるにちがいありません。比喩的になりますが、未来を知っていれば、それを自分にとって望ましいものへと変えるよう行動できることになります。飛躍し過ぎとお感じになったでしょうか?中には、次のように自分を想像された方もいるのではないでしょうか。周りの状況に流されていた自分が、状況に変化を与える自分へと生まれ変わっている、と。

小学生、中学生、大人も『今』が多忙を極めている時代です。そのような『今』においても、行く先の自分を想像してみるのです。未来の自分が活き活きと過ごしていることを思い浮かべ、それへ向けて今を生きていくことは有意義だと感じます。

今年は早くも葉桜の季節となりました。花が咲いたあとに緑の葉が勢いよく萌える様子は、生徒の皆さんが成長していく姿にも似ています。ひとつの気づきが意識の変革を促し、爆発的に成長していくのが若者の特性とも言えます。

かつて、公立中学校に進学したある男子生徒がおりました。彼は、私立中学校の受験で思うような結果を残せず、中学2年生の春までは、学習に向かう姿勢が萎えていたようです。しかし、あることをきっかけにして、自らの学習意欲に火がつきました。それは「中学受験のあと、哀れっぽい目で見つめていた友人たちを見返したい!」という熱い思いです。以来、「先生、ワークの2週目が終わりました。次は『応用特選』ですよね?」といった具合で、彼はグングン突き進んでいきました。その結果、第一志望の都立高校及び、私立高校3校全ての入学試験において合格を勝ち取りました。

生徒の皆さんの内奥には、若芽が潜んでいます。ブループラネットでは、元気に伸びゆく若芽をあたたかく支援して参ります。ご家族の方々におかれましても、生徒のみなさんの伸びようとする『意気』を励ましてくださるようお願い申し上げます。

高校受験は全員が第一志望の学校に合格することができました。生徒さん自身のがんばりとご家族の方々の支えにより、将来への道が開けたことをスタッフ一同喜ばしく感じております。

さて、塾では3月から新年度となります。今年度、ブループラネットは大改革を断行いたします。その第一弾として、80分授業がスタートします。これまでの授業を30分延長し、復習時間を充実させることにより、「わかった!」「解けるようになった!」そう感じられる時間を多く過ごしていただけることをお約束いたします。また、読解力の重要性が高まるなか、国語の授業は読書の時間を設けることといたしました。『わくわく文庫』というソフトを使用して、文章の内容を理解する力をつけることに合わせて、速読力を身に着けていただきます。

ブループラネットが変わった。春期講習を終える頃には、生徒の皆さんもその変化に慣れていることでしょう。そして、今度は生徒の皆さんが、自身の変化に気づき始めることでしょう。内に力が満ち始めたとき、学習へ向かう気持ちに弾みがついていることを期待しております。ご家族の方々におかれましては、生徒さんの変化を楽しみに見守っていただきたいと存じます。

『look forward to~ing』中学生で習う熟語のひとつで、『~することを楽しみにする』という意味です。

今月の終わりにどの学年も、ひとつの節目を迎えます。言うまでもなく、学年末テストと入試です。どちらも生徒の皆さんにとっては試練であり、苦しいものに感じていることと思います。現実に難しい問題に取り組んでいるときには、頭を悩ませ、もがき、つらく感じるものです。しかし、生徒の皆さんは、それらを乗り越えたときの喜びや達成感もまた知っているはずです。「あっ、わかった!」「やっと解けた~。」そのような瞬間の気持ちを味わったことがありますよね。苦しい時ほど、『Look Forward !!』目標点をとることができたら、合格できたら、想像すると楽しい気持ちになってくることでしょう。

ご両親、ご家族の方々に置かれましても、ぜひ一カ月後を楽しみに、生徒の皆さんを応援していただけるようお願い申し上げます。

我々スタッフも、「先生、できたよ!」「先生、合格したよ!!」と、生徒の皆さんが笑顔で駆け寄ってきてくれるその瞬間を楽しみにしております。

昨年末より冬期講習がスタートいたしました。中学三年生は受験直前期とあって、皆真剣に学習に取り組んでおります。

さて講習のスタートに合わせ、学習部門におきましては、携帯電話やスマートフォンの使用を全面禁止させていただくこととなりました。急な決定に戸惑う生徒や親御さんもいらっしゃったことと存じます。初日には「休憩時間はいいのでは?」と言う生徒もおりました。しかし休憩時間の使用も許さず、全面禁止を決定し、現在進行中であります。『強引』とお感じになる親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、当塾スタッフの決意の表れとお考えくださると幸いです。

これからもスタッフ全員が、強い意志をもって生徒の皆さんを牽引して参る所存です。どうかご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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