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お母さん学習室

代表からのメッセージ

 お母さん学習室は、月末に月別報告書と一緒に送付する塾報に掲載される、柄谷代表をはじめとする塾講師から、生徒を見守る保護者様へのメッセージです。

-2015年- お母さん学習室

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~ 受験まで90日を切りました ~

秋も深まり入試が近づくこの時期、受験生は最も集中力が高まり実力も伸びる生徒がいる反面、「受験本番」の4文字の重みが心にのしかかって、焦りや不安、プレッシャーなどのストレスに襲われる生徒もいます。

 

「今やっている勉強方法で良いのか?」とか参考書・問題集などにも迷いが出てきたり、他の生徒と比較して自分の学習ペースを乱してしまって『比較の罠』にはまってしまう場合もあります。

こんな時にはもう一度足元をしっかり固めることの重要性をアドバイスしなければなりません。また、ご家庭ではなるべくリラックスできるようなサポートをしてあげて下さい。

 

12月に入り朝晩はたいへん冷え込みます。体調管理もとても重要です。

生徒はストレスも加わり、免疫力が低下しているので風邪を引きやすくなっています。

インフルエンザの予防接種も早めにしておくことをおすすめします。接種後免疫ができるまでに時間がかかるので、接種が遅くなれば病院も混雑し、それだけ感染の可能性も高くなります。できる限りリスクは避けて頂きたいと思います。

 

体調を整えて、朝型の体質・試験3時間前の朝食を習慣づけてあげてください。

 

~ ルーティーン ~

今年のイギリスで開催されたラグビーW杯を見ていて。学ぶことがたくさんありました。

 

日本代表は1987年の第1回大会から8大会連続出場していますが、勝敗の通算は1勝21敗2分けです。しかし、24年ぶりの勝利、それも優勝2回の最強国南アフリカに勝利しました。

この勝利は奇跡か必然かとの質問に対して日本代表の中心選手『五郎丸』さんは『必然です』と即答しました。『勝利は必然です。ラグビーに奇跡なんてありません』との言葉に4年に1度の大会に向け世界一過酷な練習をやり切って得た勝利を表していました。

 

五郎丸選手はゴールキックの際に、奇抜な合掌の変形のようなポーズ(ルーティーン)を見せます。

ゲームとは何の関係のない前動作ですが、やっている本人にしてみれば緊張を和らげる効果があるようです。数万人の観客が注視している静寂の中で、日常の練習の成果を出すためには平常心を維持しなければなりません。

そのために日常の行動を習慣化して無意識に行動するためにルーティーンが必要になります。

 

ある本にスポーツ界の一流選手たち(イチロー選手、本田圭佑選手など)、圧倒的な結果を出している人たちに共通しているのは、ルーティーン「究極の鍛錬」とありました。自分の課題を見つけ出し、誰にも負けないくらい練習し、集中して取り組む姿勢が「究極の鍛錬」といえます。

 

学業においても同じです。

特に受験生は入学試験という試合に向けて日々学習をしていますが、結果が出ない人はルーティン(究極の鍛錬)で差がつくとは思わずに、何かスペシャルな非日常を大切にしようとします。そこだけ頑張って、日常のルーティン(究極の鍛錬)はいいかげんにしたり、おろそかにします。うまくいく人といかない人とに分かれる境目はそこにあります。特別に何かをやることで分かれるわけではありません。

 

秋になり焦りが出てくる頃です。目の前の日常の学習をコツコツやることの大切さを知ってもらいたいです。

~ 人工知能 ~

ロボット教室の延長線上にロボットプログラミング教室があります。プログラミングとは、プログラムを作成することによって、人間の意図した処理を行うようにコンピュータに指示を与える行為を言います。

ロボットにとっては頭脳の中身を作成しているということで、広義な意味での人工知能(AI)を作っていることになります。この人工知能が発達していくなかで、いろいろな場面でロボットが活躍しています。自動車の組み立てや工場の荷物整理やウェイターやホテルの受付など人に代わって働くロボットです。

 

また、近い将来、自動運転する車や電話のオペレーター業務をしたりコールセンターで受け答えをしたり会計士の仕事をするロボットが出現します。理解したり話したり聞いたり見たりそして進化し続けて、いずれは人間の仕事を奪うとも言われています。

 

アメリカでは今後20年以内に47%の仕事(データー入力者、図書館補助員、写真現像技術者、時計修理工、貨物代理業者など)がコンピュータ化されてなくなってしまうそうです。人間しかできない仕事・クリエイティブな仕事しか残らない。もちろんプログラミングの仕事も残ります。

 

どうやって知識を詰め込むかという教育から、試験で評価できない情熱や協調性やコミュニケーション能力を育成することが重要になってきます。

~ 挑戦 ~

2000年、小学生時代から願っていたアメリカ大リーガーの夢が叶い、また2012年には念願のニューヨークヤンキーズのユニフォームを着ることができた鈴木イチロー選手(41歳)。現在、マイヤミマリーンズで大リーグ通算安打数3000本目指して頑張っています。

 

実は日米通算安打数では1位の4256本ピートローズに次いで2位なのです。

 

2013年、4000本安打を達成したイチロー選手がテレビの対談の中で「4000本安打は大変うれしく思いますが、その裏で8000本の辛い、悔しい思いがありました。」というコメントを語っていました。やはり一つの事を成すというのは天才バッターイチローも皆と同じなんだなと感じました。ひとつの成功(目標達成)の過程ではその何倍もの試練を乗り超えていかなければならないということだと思います。

 

生徒たちの部活動に置き換えてみると、日々の辛く苦しい練習が試合での勝利という結果をもたらします。受験生においては日々真剣な受験勉強の結果として合格を勝ち取るということだと思います。

 

また、イチロー選手は一つの夢を叶えたら、また新たな目標を設定しチャレンジし続けている点も素晴らしいことだと思います。

 

生徒たちには、目標を持ち計画を練り実行していくという、人生で最も重要なチャレンジ精神を培ってほしいと願っております。それには辛いこと・面倒なこと・嫌なことに立ち向かっていくことが必要であり、また、チャレンジし続けることが大切だという事を伝えていきたいと思います。

 

我々講師一同も常に目標にチャレンジし、行動し続ける姿を生徒たちに見せていかなければならないと決意しております。

~ いのちの根 ~

6月、ミニトマト、きゅうり、なすの苗を小さな庭の一角に初めて植え付けました。7月中旬にナスが3個、きゅうりが一本、ミニトマトがたくさん生りました。自分で育てた野菜の味は格別です。

 

家庭菜園から始めて今では大きな畑と化した庭を持つ先輩から『トマトやキュウリを丈夫に育てる秘訣』を聞きました。その秘訣は、苗を植えた直後に水をやったら、その後は数日間、水をやらないことだそうです。水をやらないので、当然しおれてきます。そして、ギリギリの状態になったら水をやるのです。

 

このようにして、植え付けた後にしばらく水をやらなかったトマトやキュウリは、背も高く、茎も太くたくましくなります。植え付け後に毎日水をやったものと比べると、明らかに違うほど、たくましくなります。

 

つまり、「水がない」というピンチの状態を経験したトマトやキュウリは水を求めて根を深いところまで張りめぐらすのです。土に深く根付くので、水分や栄養分を吸収する力が強くなり、背の高い茎の太いものになるわけです。

 

また、カボチャをたくさん収穫する方法は、花を咲かせるころに、いきなり根元を引き抜きます。全部抜ききらずに、プツプツと根が切れる程度にまで引っ張り、上から土をかぶせるのです。カボチャは、究極の逆境を経験することで、たくさんの実をならせるほどに成長するそうです。

 

私たち人間もいっしょですね。ピンチや逆境や悩みを経験するからこそ、根を深く張って強く大きくなれるのです。今、受験勉強などで苦しんでいる生徒たちも同じことが言えると思います。つらく困難が大きいほどそれを乗り越えることによって大きく成長できるんだと。大きな問題や悩みを抱えている時は、次のように考えたいものです。

 

「今、私は、目に見えないところで、根を深く張りつつあるんだ」

~ すべては決断から ~

期末テストも終わり、あと3週間で夏休みになります。受験生にとっては「夏を制する者は受験を制す」という言葉の通り夏休みの40日間はとても重要な期間です。学校の授業もなく思う存分受験勉強に専念できる時間がたっぷりあるからです。実際、夏に頑張った生徒は夏休み以降に成績がグンと上がって志望高校合格も見えてきます。

 

受験生はよく「1年に戻って勉強をやり直したい。」と言いますが、それが夏休みにはできるのです。特に積み上げ式の英語や数学が苦手の生徒は分からなくなったところまで戻ってやり直すことができます。この機会を逃すと大きな成績の向上は難しくなります。

 

歴代単科成績アップTOP1の3年の生徒は夏休み前の定期テストで数学15点でしたが夏休み後の2学期定期テストでは90点を取りました。それも3年数学というと1・2年の内容が出来ていないと高得点が取れない教科なのですが、65点アップという奇跡的な点をとりました。1・2年の学力の穴を徹底的に調べて基礎をしっかりと固めて、最後は3年2学期の予習まで持っていきました。

 

本人の努力は勿論のことですが、分かるところまで戻って学習し、できない問題を何度もプリントでやり直し定着させるシステムがあったから実現できたのは事実です。毎年夏休みにはびっくりするドラマが起こっています。子供たちには無限の能力が潜んでいることを実感できる時です。

 

それを引き出しているのが夏期徹底特訓。当塾では160コマコースという他塾にないコースがあります。1日8時間を20日間勉強します。「今までで一番勉強した。」「これ以上無理。」何コマコースでも良いのですが『限界に挑戦』これがキーワードです。『今年の夏は勝負!絶対~高校に入るぞ!』と夏に決断した生徒に良い結果がでるのは当然です。

 

目標を持ち計画をたてて行動する。その行動が『決意みなぎる行動』をとった時に驚くような結果が現れます。今年の夏も教室は熱気がみなぎっています。

~ 平成28年度 都立入試が変わる! ~

すでにお知らせいたしておりますが、平成28年度(来年)都立高校入試制度が大きく変わります。

①内申実技4科の評定が1.3倍⇒2倍

②学力テスト:3科目だった学校⇒5科目

③得点と内申の比率⇒7:3

④マークシート導入

平成28年度入試の最大の変更点は①です。

今までは実技(美術・音楽・保体・技家)は、評価を1.3倍としていましたが2倍になります。

つまり音楽が5の場合 内申点は倍の10となります。これは英語5数学5を足した内申に等しいことになります。実技4科テスト対策の学習量は主要5科目に比べると驚くほど少ないのが現状です。その原因は『勉強の仕方が分からない』ことや主要5科目に比べて『学習意識が足りない』からです。

実技は入試に関係ない科目のように思っているのです。今後は『内申は実技4科で決まる』と意識を変えて、テスト対策もしっかりやらなければなりません。

当塾では、テスト直前対策として実技4科のテスト対策も準備をしております。昨年受講した生徒たちは全員点数がアップしました。また、当塾は英数に理社国を加えた5教科の受講科目がバランスよく取れるように受講費、受講時間の変更をいたしております。是非ご活用ください。

~ 平成28年度 都立入試が変わる! ~

今年度の入試においても都立人気は顕著で、駒場1.95倍、立川2.08倍、西2.20倍、調布南1.95倍、神代1.69倍、調布南1.95倍、八王子東1.50倍、町田1.52倍、松が谷1.50倍、南平1.65倍、日野台1.41倍となりました。280人もの不合格者が出た学校もありました。来年度も同様に激戦は続くと思われます。(当塾の入試結果は別紙。HP、教室内掲示もご覧ください)

毎年の傾向ですが、実力はあるのに内申点で苦労した生徒が数名いました。学力点は入試直前まで伸ばせますが、内申点は2学期までの学校の定期テスト・提出物・授業態度などにより11月には決まります。1学期からしっかりとした内申対策の計画が必要です。また、内申・学力点ともに理社国で苦戦を強いられる生徒も目につきました。英数は塾で通常受講していて点数は取れるものの、理社国を夏休みだけ受講する生徒は特に苦戦していました。

①内申実技の評定
1.3倍⇒2倍
②学力テスト
3科目だった学校⇒5科目
③得点と内申の比率
7:3
④マークシート導入
 

今までは実技(美術・音楽・保体・技家)は、評価を1.3倍としていましたが2倍になります。今まで以上に実技科目のテスト勉強もしっかりやらなければなりません。また、高校英語科などの一部のコースでは3科目の学力テストでしたが、5科目に変更となり、理社が苦手な生徒の逃げ道はなくなります。やはり理社の学習も避けては通れません。

当塾ではこの変更に対して英数中心の受講に理社国を加え5教科の受講科目がバランスよく取れるように受講費、受講時間の変更をいたしております。また、テスト直前対策として実技4科のテスト対策も準備をしております。是非ご活用ください。

~ 受験 ~

高校・大学入試の速報が出ました。高校・大学共に今のところほぼ第一志望校に合格しております。残るは都立高校の発表を待つばかりです。さて、次は中2生が受験生となります。

平成27年度受験生から都立高校入試制度が大きく変わります。月末の『高校入試ガイダンス』において詳しく説明いたしましたが、いち早くこの情報を知りそれぞれの受験校にそった入試対策を実行することが重要です。参加できなかった保護者の皆様にも面談時にお伝えさせて頂きます。

来年の高校入試に向けて好スタートを切りたいと思っております。

~ 入試直前の体調管理 ~

中2生はいよいよ受験生となります。平成27年度受験生から都立高校入試制度が大きく変わります。月末の『高校入試ガイダンス』において詳しく説明いたしますが、いち早くこの情報を知りそれぞれの受験校にそった入試対策を実行することが重要です。来年の高校入試に向けて好スタートを切りましょう。

中3生は入試が近づくこの時期、最も集中力が高まり、実力も伸びるチャンス。「もう間に合わな~い。」とあきらめる前に、最後の追い込み・総仕上げに全力で取り組みましょう。都立は残り3週間・私立は後10日間悔いがのこらぬように頑張ってください。また、しっかり準備が出来ても試験当日の体調が不完全では実力が発揮できません。

試験当日の体調を整えるために次の点に注意してください。

①朝型の体質にする
早寝、早起きの習慣をつけるようにしましょう。試験が行われるのは午前中が多いのですが、夜型の人は午前中体温が上がらず、様々な能力が朝型の人に比べて劣ることが実験で確認されています。これに対して朝型の人は起床後すみやかに脳が活性化されるので、理想的な状態で試験に臨めます。
②朝軽い運動をする
体操や軽いジョギングをすると、交感神経が刺激されて、体温はさらに高まり、脳を目覚めさせることができ、やる気や集中力が高まります。
③試験3時間前に食事をとる
朝食を抜くことは、当然さけなければなりませんが、朝食時間も重要です。試験開始の3時間前に朝食をすると、試験開始時までに消化が十分進み、体温の上昇もそれから3時間ほど持続します。 学習の主役は言うまでもなく脳です。そして脳も他の器官や組織と同様に栄養素を必要としています。学習効果の高い、よく働く脳を作るには、それなりの栄養管理が必要なのです。食事の内容としては、ご飯やパンなどの糖質を中心に栄養素もバランスよく含んだ、消化のよい物をとりましょう。また食べ過ぎないことも大切です。(東京大学医学部・保健学博士 奥 恒行)

~ やる気のスイッチ ~

「どこだろう?やる気のスイッチ」というある塾のテレビCMが時々流れていました。そんなのあるかな?と思うかもしれませんが本当にあるのです。

それは『夢(目標)』というスイッチです。

「勉強しなさい。」と言われて渋々勉強をする。「なんで勉強しなければならないの?」という疑問を持ちながら勉強をする。これは夢(目標)を持たないで勉強しているからです。

勉強(受験)を山登りに例えてみましょう。登山をしようと思っても登る山を決めなければただその辺をふらふらと歩くだけになってしまいます。「富士山を登ろう。」と決めたら、服装・登山靴・食糧・地図・計画表などそれなりの準備をするはずです。

勉強(受験)においても、夢や将来やりたいことなど長期的な目標を持ち続けることによって、今「何を」「どう」しなければならないかということを考え続けることができます。もし、本当に叶えたい夢(目標)を持つことができたら、自発的に勉強を始めます。もちろんその本気度によって学習効果も変わります。

塾では夢や目標を決める機会をたくさん提供したいと考えております。

2015年 新たな目標・夢に向かって共に挑戦しましょう!

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