小学生から学べるプログラミング教室「Kidsプログラミングラボ」です。
オンライン授業では 対面授業と同じく けじめをつけ 対面授業と同じく きめ細かい指導 をしています。
PC越しでも変わらないクオリティを、Live感たっぷりにお届け!
※実際の授業をもとに、一部再構成しています
この日の授業
・内容…小学生向け「ベーシックコース」90分
・参加数…1人(Hくん・6年生) ※状況により、講師1人あたり生徒1人~3人程度で実施します
【授業開始】生徒が入室・あいさつ
オンライン授業のチャットルームに、生徒が名前を登録。
ここからZoom(オンラインミーティング参加アプリ)に入ります。
Zoomで講師が呼びかけます。
「Hくん、こんにちは! 受講カードを見せてね。今月2回目の授業だね」
「手元のテキストに、日付を書きましょう」
受講カードで進捗を管理し、テキストに日付を記録する。
生徒は通常授業と同じ準備をします。
始めのあいさつで、けじめをつける。画面越しでも変わりません。
Hくんはプログラムを作り始めました。講師は共有している画面を見守っています。
【15分経過】進行具合をチェック
進捗を確認し、必要に応じて手助けします。講師が見直して動くようになりました。
【30分経過】いつもどおり会話がはずむ
「Hくん、文字入力が速いね! へえ、家でもプログラミングしてるんだ!」
様子を丁寧に見ながら声をかけます。離れていても、心の近さはそのままです。
【60分経過】レベルを見極めて指導
Hくんはゲームを改造するのが得意。アイデアをどんどん出してもらいました。
【80分経過】理解度を確認
学習内容を理解できたか、確認します。Hくん、ばっちり解答できました!
【授業終了】あいさつ、退出時のケア
Zoomの退室方法もケアし、無事終了しました。
担当講師より
オンライン授業では、会話や表情を通して生徒の調子を細かく把握しています。
途中で飽きないよう適切に声をかけ、モチベーションを保つのもポイントですね。
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子どもプログラミング教室「Kidsプログラミングラボ」で教材編集と広報を担当。
出版社で雑誌編集・Webコンテンツ編集に携わったあと、現職。
Hくんのクリエイティビティ、そばで見てわくわくしました!
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