小学校プログラミング授業、夢中になる4つの理由

Kidsプログラミングラボ

小学生から学べるプログラミング教室「Kidsプログラミングラボ」です。

私たちは地域貢献活動として、小学校のプログラミング教育のサポートを実施しています。

2020年10月19日、東京・日野市の小学校の依頼を受けて4年生の計3クラスに、プログラミングの授業を行いました。

飽きちゃった子どもは、一人もなし

 

「飽きちゃってヒマ、という子は一人もいませんでしたね」。

授業後、校長先生がおっしゃった一言です

児童のみなさんからも、「おもしろかった!」の声が。

「プログラミングを初めてやってワクワクだったし、面白いことがあって楽しかった」

「1回やったことはあるけれど、それよりもっと、いろんなことを知れた」

初めての子も慣れている子も楽しんでくれた様子。やりがいがありました。

小学生が夢中になった、4つの理由

小学生のキッズたちが今回の授業に夢中になった理由は、大きく4つあります。

(1)意義を自分で考える
(2)未来の変化が見えてくる
(3)想像以上の可能性にワクワクする
(4)「作り手」になる面白さに目覚める

授業の様子とともに、30秒でご覧ください。

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記事を書いた人:ishii(いしい)
子どもプログラミング教室「Kidsプログラミングラボ」で教材編集と広報を担当。
出版社で雑誌編集・Webコンテンツ編集に携わったあと、現職。
プログラミングは、クリエイティブなところが楽しい。

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